それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第7章 その後のイチャイチャだよー♡
「店長、俺今日の親睦会、欠席でいいですか?」
「やっぱり、あの子の事で?」
「はい…」
声をかけてくれたり頼ってくれたりは別に嬉しいんだけど、俺でもわかるこの下心満載の言動に、さすがに無視できない問題だ。
「でも会費払っちゃったよね。悪いけど、当日のキャンセルできないから…」
「別にいいですよ。あ、俺が欠席するってのは予め言わないで下さいね」
「それはもちろん言わないけどさ。
モテる男も苦労するねぇ。一回だけ遊んであげて、けじめつけさせるのもいいかもだけど?」
「それはダメー!
俺には奥さんしか目がないですからー!」
「あははっ
そうだったね」
てゆーか、けじめつけさせるのに遊んであげるっておかしいじゃんよ!
そんな事して嫌な気持ちになるのは、俺以上にひななんだから。
「やっぱり、あの子の事で?」
「はい…」
声をかけてくれたり頼ってくれたりは別に嬉しいんだけど、俺でもわかるこの下心満載の言動に、さすがに無視できない問題だ。
「でも会費払っちゃったよね。悪いけど、当日のキャンセルできないから…」
「別にいいですよ。あ、俺が欠席するってのは予め言わないで下さいね」
「それはもちろん言わないけどさ。
モテる男も苦労するねぇ。一回だけ遊んであげて、けじめつけさせるのもいいかもだけど?」
「それはダメー!
俺には奥さんしか目がないですからー!」
「あははっ
そうだったね」
てゆーか、けじめつけさせるのに遊んであげるっておかしいじゃんよ!
そんな事して嫌な気持ちになるのは、俺以上にひななんだから。