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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第7章 その後のイチャイチャだよー♡

定時になって帰り支度を手早く済ませると、俺は誰にも気付かれないようにコソっと裏口から出た。

そこは店長が上手く手筈してくれてたから、スムーズにできたんだけどさ。






「さってとー」


今朝はひなにご飯いらないって言って出たから、急に俺が帰ったらビックリさせちゃうよなぁ。
もしまだひなが食べてなかったら、一緒にどこか食べに行こうかなぁ?
そういやふたりで外食も久しぶりだしなぁ。



「あ、そうだ」

ひなの事を考えたら、今日寝室に置いてたディルドの事を思い出した。

今日は帰りが遅くなるから、俺がいなくても寂しくないようにって置いてみたんだよねー。

ひな、使ってみたかなぁ。
でもひなは俺みたいにエッチに積極的じゃないから、「んもぉ慎吾くんってば、こんないやらしいモノ置いちゃダメだよぉ!///」とか言って、使わないような気がするなぁ。

もっといっぱいエッチになってくれてもいいんだけどなぁ♡
って、俺の願望だけどさ。

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