それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第7章 その後のイチャイチャだよー♡
「ただいま、ひなぁ。
今日さぁ…」
家に帰り、ひなに親睦会が中止になった事を伝えようとリビングのドアノブを開け、キッチンのドアを開け探した。
「ひな、そこにいる?」
姿が見えなくて、寝室のドアを開けたところでようやく毛布に包まってるところを見つけたのだが。
スヤスヤと眠っている顔を見て、ちょっとだけ寂しく感じた。
「…せっかくの休みだもんね。
ゆっくりしてね、ひな」
あんな事があったからか、ひなを抱きしめたいなって気持ちもあったんだ。
それは俺がひなを求めてるのもあるし、ひなにも余計な不安を感じさせたくないって思いもあってさ。
もちろんひなには知られないようにするから不安にはさせないと思うけど、俺が個人的にそう思ってるだけなんだよ。
「……あれ?
何か落ちた………あ!
これ俺の特注ディルドじゃん!」
今日さぁ…」
家に帰り、ひなに親睦会が中止になった事を伝えようとリビングのドアノブを開け、キッチンのドアを開け探した。
「ひな、そこにいる?」
姿が見えなくて、寝室のドアを開けたところでようやく毛布に包まってるところを見つけたのだが。
スヤスヤと眠っている顔を見て、ちょっとだけ寂しく感じた。
「…せっかくの休みだもんね。
ゆっくりしてね、ひな」
あんな事があったからか、ひなを抱きしめたいなって気持ちもあったんだ。
それは俺がひなを求めてるのもあるし、ひなにも余計な不安を感じさせたくないって思いもあってさ。
もちろんひなには知られないようにするから不安にはさせないと思うけど、俺が個人的にそう思ってるだけなんだよ。
「……あれ?
何か落ちた………あ!
これ俺の特注ディルドじゃん!」