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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第7章 その後のイチャイチャだよー♡

そこから先は、俺の中で何かのスイッチが入ってしまったようで。


「ヤバ…めっちゃエロいニオイする…っ
ちょっとだけ、ちょっとだけだからひな、舐めさせて…」


寝てるところを襲うなんてー!って、怒られるかもしれないけど、今の俺にはそれでもひなが欲しかったんだ。




「ん、ひなぁ。ヤバイくらい濡れ濡れだよ。
クリちゃんも限界そう。
最後に……これでどうっ?」


ひなには、俺で気持ちよくなってほしい。
俺が気持ちよくさせたい。
それが俺の勝手な独占欲なのはわかってるんだけど、でもそれが俺の唯一のわがままなんだよ。



「わぁ、やっぱひなのおっぱいかわいすぎ♡
いただきまぁす!」


どんな時でも俺を興奮させてくれたり、癒やしてくれたり。
もう何年も前からずーっと俺を夢中にさせてくれるひなは、さっきまでモヤモヤ悩んでた事をサッパリ忘れさせてくれたんだから、やっぱ俺にとってのかけがえのない存在なんだよー。






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