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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第7章 その後のイチャイチャだよー♡








「うん、きれいに乾いてるし、これでいつでも寝れそうだね!」



帰ってからの第二ラウンド後、一緒にシャワーにかかって汗といろんな愛液を流しリビングで休んでいると、ひながベッドを用意してくれた。

わかってて勢いでベッドをビショビショにしちゃう時もあるから、これは今度から防水的なものを準備しとかなきゃかなぁ。



「じゃあひな、ベッド行こうか」

「え、えーと、慎吾くん?///
今ようやく乾いたんだから、もう濡らさないようにしよう…よね?///」

「大丈夫だよ。
ソコには当てないようにするからね」

「えーっと////」


時間はまだ11時を過ぎた所。
普段なら寝る時間だけど、明日はゆっくりできるから急いで寝るつもりもないよ。


「し、慎吾くん、もう一回エッチ…する?」

「なんだぁ、ひなもしたいんだねー♡」

「やっ////
だって、さっきはベッドでできなかったからぁ/////」


エッチなひなは、めーっちゃかわいい!
でも今夜は、俺もしたい事があるもんねー♡

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