テキストサイズ

それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第7章 その後のイチャイチャだよー♡





「あっ、あぁっ///
慎吾くん、お尻そんなに弄っちゃダメだよぉっ」


俺の身体に逆向きに乗り、ちんこをチュパチュパと舐めながら訴えるひな。

そんなひなの濡れ濡れおまんこを目の前に、舌で愛撫しながらお尻にも指の腹で撫でた。

うん、ひなとベッドで寝転んで69になるのも、エロくてたまんない♡


「でもほら、入り口が少し奥まで柔らかくなってきてるんだよ?」

「やだやだぁ///
そこ汚いとこだから、あんまり弄っちゃダメなのぉっ///」

「えー?
ひなに汚いとこなんてないよ。
じゃあほら、クリちゃんにチューさせてね」

「あっあっ
慎吾くん、それ気持ちいい…っ///」


ひなの気持ちいいところは全部知ってるよ。
だからいつかお尻も気持ちいいとこ、俺がしてあげたいんだ。
できたらあの特注ディルドも使って、ひなの気持ちいいとこを同時に突いてあげれたらなぁ♡なぁんて。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ