 
それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第8章 朝のプチらぶパニックがっ♡
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「じゃあ慎吾くん、仕事行ってくるね…っ」
「うん、行ってらっしゃーい、ひな」
あれからシャワーにかかって一緒にブランチをし、私が仕事に行く支度をしている間に慎吾くんはベッドのシーツを洗濯してマットを干してくれたのだが。
さすがに昨日からのアレですっかり腰はガクガクになっていて、お股は擦れすぎてズキズキしている。
それに…
「わっ、あぁっ」
「え、どうしたの、ひな!?」
私の奇声(?)に心配した慎吾くんが、顔を覗き込ませた。
というのが、シャワーにかかって服を着たものの、まだ私の中に残ってる慎吾くんの精子が今でも油断してるとトロッと出てきたりするのだ。
 
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