 
それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第8章 朝のプチらぶパニックがっ♡
「…あ、ごめんね慎吾くん。
またアレが出ちゃったから、ビックリしただけだよ」
チラッとズボンのウエストを引っ張って下着の中を覗いてみたけれど、思った通り白っぽいものが出てる。
あんなにいっぱい中に出しちゃったんだから、今日はまだ出てくるかも。
そう思って、下着の中にナプキン入れてるんだよ。
「えっと、行く前にちょっとナプキン替えてくるね」
「えっ
ナプキンって、生理の?」
「そうだよ。
今日は予備も少し持っていかなきゃだ//」
「ひな…生理って、まだあるの?」
「え?」
ふと、いつもと違う表情で私を伺う慎吾くん。
どうしたんだろう。
ナプキン入れてるの、何か気になったのかな。
「あ、ごめんっ。
大丈夫だよ。俺、別に焦ったりとかしてないからっ」
「えっ、えっ」
なになにー?
何の話をしているの?
またアレが出ちゃったから、ビックリしただけだよ」
チラッとズボンのウエストを引っ張って下着の中を覗いてみたけれど、思った通り白っぽいものが出てる。
あんなにいっぱい中に出しちゃったんだから、今日はまだ出てくるかも。
そう思って、下着の中にナプキン入れてるんだよ。
「えっと、行く前にちょっとナプキン替えてくるね」
「えっ
ナプキンって、生理の?」
「そうだよ。
今日は予備も少し持っていかなきゃだ//」
「ひな…生理って、まだあるの?」
「え?」
ふと、いつもと違う表情で私を伺う慎吾くん。
どうしたんだろう。
ナプキン入れてるの、何か気になったのかな。
「あ、ごめんっ。
大丈夫だよ。俺、別に焦ったりとかしてないからっ」
「えっ、えっ」
なになにー?
何の話をしているの?
 
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