 
それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第3章 旦那さまになったら…♡
洗い物も済んだし、明日の洗濯のタイマーも入れた。
歯も磨いたし、リビングのテレビも照明も消した。
これでいつでも寝れる支度は整ったし、時間もまだ20時になる前。
つまり、今から寝るまでが待ちに待った慎吾くんとの夫婦の時間だ…!
「ひゃー、今日は久し振りのひなとのイチャイチャデーだねー。
俺、朝からずーっと楽しみにしてたよー」
ふたりのダブルベッドに勢いよくあがったのは、慎吾くん。
私だって楽しみにしてたんだけど、こう改まると急に緊張してくるから不思議。
身体はソワソワしてるんだけど、何となく遠慮がちにベッド端に腰掛けてみたりする。
「ひな、どーしたの?
急に静かになってる」
私の側にくっつくように腰をおろして顔を覗かせる。
フワッと石鹸の香りがして、いいニオイ。
「…ドキドキしてきちゃった」
「あはっ
それは俺だって一緒だよ。だって今から、ひなといーっぱいイチャイチャできるもんねー」
そう言って慎吾くんは、私にキスをしてくれた。
歯も磨いたし、リビングのテレビも照明も消した。
これでいつでも寝れる支度は整ったし、時間もまだ20時になる前。
つまり、今から寝るまでが待ちに待った慎吾くんとの夫婦の時間だ…!
「ひゃー、今日は久し振りのひなとのイチャイチャデーだねー。
俺、朝からずーっと楽しみにしてたよー」
ふたりのダブルベッドに勢いよくあがったのは、慎吾くん。
私だって楽しみにしてたんだけど、こう改まると急に緊張してくるから不思議。
身体はソワソワしてるんだけど、何となく遠慮がちにベッド端に腰掛けてみたりする。
「ひな、どーしたの?
急に静かになってる」
私の側にくっつくように腰をおろして顔を覗かせる。
フワッと石鹸の香りがして、いいニオイ。
「…ドキドキしてきちゃった」
「あはっ
それは俺だって一緒だよ。だって今から、ひなといーっぱいイチャイチャできるもんねー」
そう言って慎吾くんは、私にキスをしてくれた。
 
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