それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第3章 旦那さまになったら…♡
「…ひな、こっちも、繋がろ」
「ぁ、ん……」
ギュッと手を握りしめたまま、慎吾くんは私の唇を塞いた。
…なんか、すごいな。
こうしてみると、まるで本当にひとつになってるみたい。
慎吾くんが言った「昔は」って、まだ慎吾くんが高校生だった時の事を指してるんだと思うんだけど、確かにあの頃は私だって想像すらしてなかった。
「ん、ひなぁ…チュウも気持ちいいね。
ね、もっと…」
「ん、ん…っ//」
おっぱい大好きでエッチなところは昔も今も変わらないんだけど。
慎吾くんのペースで振り回されて、いっぱいドキドキさせられて。
年の差で悩んだり迷ったりした事もたくさんあったけれど。
でもその先にこんな幸せがあったなんて、あの頃には絶対想像できなかったよ。
「ん、あー…中でひなが締まってくるーっ」
チュ チュっとたくさんのいやらしいリップ音をさせていくうち、だんだんと気持ちが昂ぶってきてるのがわかる。
でもそれは、私だけじゃない。私の中で硬く大きく誇示してくる慎吾くんだっておんなじなんだから…っ
「ぁ、ん……」
ギュッと手を握りしめたまま、慎吾くんは私の唇を塞いた。
…なんか、すごいな。
こうしてみると、まるで本当にひとつになってるみたい。
慎吾くんが言った「昔は」って、まだ慎吾くんが高校生だった時の事を指してるんだと思うんだけど、確かにあの頃は私だって想像すらしてなかった。
「ん、ひなぁ…チュウも気持ちいいね。
ね、もっと…」
「ん、ん…っ//」
おっぱい大好きでエッチなところは昔も今も変わらないんだけど。
慎吾くんのペースで振り回されて、いっぱいドキドキさせられて。
年の差で悩んだり迷ったりした事もたくさんあったけれど。
でもその先にこんな幸せがあったなんて、あの頃には絶対想像できなかったよ。
「ん、あー…中でひなが締まってくるーっ」
チュ チュっとたくさんのいやらしいリップ音をさせていくうち、だんだんと気持ちが昂ぶってきてるのがわかる。
でもそれは、私だけじゃない。私の中で硬く大きく誇示してくる慎吾くんだっておんなじなんだから…っ