それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第4章 …その後の、おやすみの模様♡
「…………んもぉ」
何だか置いてけぼりをくらったような気持ちだけれども、そんな慎吾くんの寝顔を見てみると、何だか結局かわいく感じてしまう。
もういい大人になったのに、そこは年下だからか子供っぽく見えちゃう事あるんだぞっ
「……おやすみ、慎吾くん」
そのまま慎吾くんを包むように胸に抱きしめてあげると、私は目を閉じた。
あー、明日はシーツも洗わなきゃだから洗濯が大変だなぁ。
_________
______
____
__
…くちゅっ ちゅっ ちゅ ちぅ
「ぁ……、あ ん…っ」
ゾクゾクと、胸の先を刺激されてる感覚で目が覚めた。
ちゅぷ ちゅぷ ちゅっ ちゅうぅ
「あっ、あっ//
そんなにしちゃ……っ//
…………えぇ!?」
何だか置いてけぼりをくらったような気持ちだけれども、そんな慎吾くんの寝顔を見てみると、何だか結局かわいく感じてしまう。
もういい大人になったのに、そこは年下だからか子供っぽく見えちゃう事あるんだぞっ
「……おやすみ、慎吾くん」
そのまま慎吾くんを包むように胸に抱きしめてあげると、私は目を閉じた。
あー、明日はシーツも洗わなきゃだから洗濯が大変だなぁ。
_________
______
____
__
…くちゅっ ちゅっ ちゅ ちぅ
「ぁ……、あ ん…っ」
ゾクゾクと、胸の先を刺激されてる感覚で目が覚めた。
ちゅぷ ちゅぷ ちゅっ ちゅうぅ
「あっ、あっ//
そんなにしちゃ……っ//
…………えぇ!?」