それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第4章 …その後の、おやすみの模様♡
ことの異変に気付いた私は、バッと布団をめくってその原因を見た。
「あ、おはよーひな。
もしかして起こしちゃった?」
それは言うまでもなく、布団の中で寝てる私の胸を嬉しそうにちゅうちゅうと吸い付いている慎吾くんだったわけだ。
「慎吾くん、いつからそうしてるの?//」
「えー?
目ぇ覚めたら、目の前にひなのエロくてかわいいおっぱいがあるんだよ?
俺吸いたくなっちゃうよぉ」
あぁ、確かに。
昨夜は私もあのままで寝ちゃったから、前は露出したままだ。
で、位置的に目の前になってたんだろうから、慎吾くんがそう言うのも間違いないね。
「あ、おはよーひな。
もしかして起こしちゃった?」
それは言うまでもなく、布団の中で寝てる私の胸を嬉しそうにちゅうちゅうと吸い付いている慎吾くんだったわけだ。
「慎吾くん、いつからそうしてるの?//」
「えー?
目ぇ覚めたら、目の前にひなのエロくてかわいいおっぱいがあるんだよ?
俺吸いたくなっちゃうよぉ」
あぁ、確かに。
昨夜は私もあのままで寝ちゃったから、前は露出したままだ。
で、位置的に目の前になってたんだろうから、慎吾くんがそう言うのも間違いないね。