テキストサイズ

それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第5章 だって眠れなくなっちゃうから…っ

「ひなぁ、俺めっちゃ癒やされる〜」

「うん…//」

「おやすみ、ひなぁ。
俺幸せ過ぎてすぐ寝れちゃうよ」

「あは、おやすみ慎吾くん」

そう言って、布団の中で胸の先を口に含んだまま、唇をもぐもぐ動かしている。

エッチの時みたいにいやらしい事をされるわけじゃない。
ただ優しく、乳首の柔らかい所にちぅちぅと吸い付いているだけなのだ、が!


ちぅ…ちぅちぅ…ちぅ…

「〜〜〜〜〜〜/////」

最近コレが、私にはたまらなくむず痒いと言うかもどかしいって言うか。


ちぅ…ちぅちぅ…ちぅ…

「……っ、…………っ////」

敏感なところを優しくずっと刺激されると、それがだんだんと物足らないような気持ちになってしまうのだ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ