『それは、年下男子とのエロらぶタイム♡』第5章「だって眠れなくなっちゃうから…っ」　90ページ

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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第5章だって眠れなくなっちゃうから…っ

ぱちゅん、ぱちゅぱちゅぱちゅっ

もの凄い勢いで何度も突き上げられ、変な所に力が入ってしまう。ギュッとシーツを握りしめるんだけど、それだけじゃ逃せないよぉっ

「慎吾くんっ、今イってるからっ
そんなにしちゃっ、あんっ！イクの止まんないっ//」

「いいよ、イってるひな、めっちゃかわいいから。
ひなをイかせてあげるの、俺だけだからね。ずっとずっと、俺だけを感じて。
俺もひなが…あぁっ、もう出そうだけど、もっとひなをイかせたいから…っ」

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっ

気持ち良すぎて喘ぐ声も止まらない。

慎吾くんの声も、私に触れる手も、身体も、全部全部私には愛おしくてたまらないから、愛してもらえるのが嬉しいから、だから＿＿

「慎吾くんっ、大好きっ」

「ひなぁ♡ 俺もひな大好きだよ！
あーっヤバ！もうイクイクイクっ
ひなの中、出すよ！…………ぁっ出るっ」