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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第5章 だって眠れなくなっちゃうから…っ

「ねぇ慎吾くん、そろそろ本当に寝なきゃ明日起きれなくなっちゃうよ!」

なんて思いふけってる場合じゃなかった。
寝ようかって電気を消してから、どれくらい時間経ってるのかな。
理容師さんはハサミやカミソリを扱う仕事なんだから、寝不足にさせちゃダメだよぉ


「そうだねぇ。
あーでも、こうやってちんこ入れたまま、ひなと重なって寝るのもあったかくて気持ちいいかも〜」

「えぇっ!?////
こ、このまま寝るの!!?」

慎吾くんに覆いかぶさられるのは、心地いい重みがあっていいけど(あ、でも身動き取れないか)
でも入れたままって、私は下半身何も身に着けないまま両足を思い切り開いてる状態なんですけどもーっっ

「だぁってほら、せっかくひなも俺もめちゃめちゃ気持ちいい時に出た精子だよ?
しっかり奥に入れたまま栓しとかなきゃ、漏れたらもったいないじゃん?」

そ、その栓って表現は変な感じだってばー!
というか、そんな事しなくても大丈夫だと思うけどなぁぁ(汗)

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