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僕は椅子の上で仰向けになって、背もたれにもたれて、両手で真琴さんの頭を撫でていた。

両足はぴんとのばして、天井を見ていた。

ちゅぱっちゅぱっ…！

真琴さんがぐったりしたチンポを吸い上げている。

(ああ…やっちまった…)

僕は三田さんやタエさんの目の前で、フェラで射精してしまった事実に、今更ながら後悔していた。

(どう、言い訳しようか…いや、言い訳のしようもないか…)