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しかし、まあ、机で隠れているので、真琴さんの姿や、僕の下半身を見られた訳ではない。

そう考えると、三田さん達にとっては、僕が一人でおかしなことになったように見えているはずだ。

想像されるとすれば、変な話だが、勝手に欲情して、じいさんとおばちゃんの前でオナニーして果てた、っていうことになるのか。

(ううん…どうしよう…)

ちゅぽんっ！

真琴さんが僕のチンポを吸って遊んでいる。

精液はしぼりとられてしまった。

真琴さんのいたずらは過ぎたが、とても興奮したし、気持ちよかったのだから、怒るのはお門違いだった。