無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「・・・・・・・、あ、あのまだ話のとちゅうなんで・・・」お
ずおずと私が言う。
・・・・・・「なにアンタ？」 「亮様にさっきからえらそうな口きいて」 「こっちだって話の途中よ！」と私は女子につきとばされた。
「大丈夫！？日菜！」南がかけつける。「うん、大丈夫。」私は答えた。
(全然大丈夫じゃないよ・・・。初日から最悪だなぁ。)
------------------------------------------------------------------
午前の授業が終わった。
「日菜！一緒にお弁当食べよ！」「うん！」私は南と2人でお弁当を食べようとした。
すると2人の女の子がきた。
「ねぇ。私たちも一緒に食べてもいい？」といってくれた。
「もちろんだよ！」私は即答！
それから4人でいろんなことを話した。