愛は楽しく [改訂版]
第1章 愛は楽しく
5
勉さんは、シティホテルか勉さんの家でと言ったのですが、勉さんとセックスできるのなら、楽しくできるほうがいいと思って、わたしは、やっぱりラブホテルにしたい、と言いました。
わたしが、はじめてだから、優しく愛してくださいねと言いますと、勉さんは、はじめてのときも、そのあとも、優しくするよ、と言ってくれました。
わたしは、勉さんが、そう言ってくれたのが、とっても嬉しくなりました。
わたしが、安全日になるのを待って、ラブホテルに行きました。
そのラブホテルは、中世のお城のようなデザインになっていて、部屋にはモールつきのベッドがありました。
バスルームもとても広くて、バスタブも2人がゆったりと入れる大きさです。
わたしと勉さんは、バスルームにいき、シャワーを浴びて、お互いに洗いあいました。
勉さんは、わたしの全身を洗ってくれたあと、わたしのあそこを、洗ってくれました。
わたしのあそこを、洗ってくれるときは、ボディソープを使わずに、お湯を替えながら、優しく優しく、洗ってくれるのです。
その洗いかたが、優しいものですから、
「勉さん
ダメ
感じちゃう」
「菜緒ちゃんは
感じやすいんだね」
「そんなに
優しく
触れてくれたら
感じちゃうよ」
勉さんは、シティホテルか勉さんの家でと言ったのですが、勉さんとセックスできるのなら、楽しくできるほうがいいと思って、わたしは、やっぱりラブホテルにしたい、と言いました。
わたしが、はじめてだから、優しく愛してくださいねと言いますと、勉さんは、はじめてのときも、そのあとも、優しくするよ、と言ってくれました。
わたしは、勉さんが、そう言ってくれたのが、とっても嬉しくなりました。
わたしが、安全日になるのを待って、ラブホテルに行きました。
そのラブホテルは、中世のお城のようなデザインになっていて、部屋にはモールつきのベッドがありました。
バスルームもとても広くて、バスタブも2人がゆったりと入れる大きさです。
わたしと勉さんは、バスルームにいき、シャワーを浴びて、お互いに洗いあいました。
勉さんは、わたしの全身を洗ってくれたあと、わたしのあそこを、洗ってくれました。
わたしのあそこを、洗ってくれるときは、ボディソープを使わずに、お湯を替えながら、優しく優しく、洗ってくれるのです。
その洗いかたが、優しいものですから、
「勉さん
ダメ
感じちゃう」
「菜緒ちゃんは
感じやすいんだね」
「そんなに
優しく
触れてくれたら
感じちゃうよ」