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「んっ、、、」

「ほらね、太もも撫でられて感じてる。媚薬がまだ効いてるんだよ。」

そう言うと、ワンピースの裾から手を入れ、下着のラインをなぞるように触ってくる。

「あっ、んっ、」

「ほら、ここも欲しがってる。」

下着の上から優しく撫で上げると、ビクビクと身体を震わせた。

「わか、りました。でも、もぅ、」

「もう？」

「あまり焦らさないで下さい、、つらいです。」

少し潤んだ瞳で懇願する。さっきから優しくじっくり責められ、もう限界だ。

ゾクッ
暎人はこの言葉に自分の身体の奥底が奮い立つのを感じた。
少し目を見開いたて驚いたような顔をしたが、すぐにいつもの優しい笑みを浮かべる。

「それは、できないな。」

雅の瞳をしっかり見つめ返す。

「僕は変態なんだ。今の雅のお願いで、ますます苛めたくなってしまったよ。」

「そんな、、あっ、ん、あぁ」

下着の上からクリトリスを弄る。
くりくりとこねくり回し、軽く摘み上げる。

「あぁっ、あ、んあ。や、も」

「服の上から弄るの好きっていったでしょ。たっぷり焦らしてあげるからね。」

雅の上体を棚の上に再び寝かせる。
両足を間に暎人の体が割って入り、ワンピースの裾を捲り上げた。

「ふっ、全部見えちゃうね。」

散々暎人に、焦らされたソコは、ぐっしょりと湿っており、下着は雅の秘所にぴったりと貼り付いている。

下着から浮き出ているラインに沿って指を上下させる。

「んっ、んぁ。」

「これだとどこが、クリトリスか直ぐにわかっちゃうよ。」

くにくにくに、クリをこねくり回す。

「ぁぁんっ、あぁぁん、んんっ。」

「あーかわいい。もっと見せて。」

指先で引っ掻くようにクリを苛める。

「やぁん、あぁ、あんぁっ。」

あまりの刺激に腰が浮いてしまう。

「気持ちくなっちゃったね。もっと苛めるよ。」

クリクリクリクリ、弄る速度を上げる。

「あぁぁぁん、気持ちっ、あんぁあっん。」

「あぁっ、あぁあぁあぁぁんっ。」

雅は腰を高く突き出して果てた。

「下着の上からいじられていったゃったね。」

嬉しそうに暎人は言った。
雅は聞こえているのかわからないが、まだ余韻に浸っている。