無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

気持ち悪そうな…恥ずかしそうな顔をするのか――――…


それとも、溢れる感覚に興奮するのか――――…


どっちの顔も…エロそうで萌える。


そんなことを考えながら後始末をする――――この時間は嫌いじゃないから困ってしまう。




基本…秋音ラブな俺は――――…乱暴に秋音を抱くのは…気が引ける。


しかし、泣き声や泣き顔を見ると――――かなり…興奮してしまい…止められなくなる。


この間…勉強がてら――――…SMの動画を見たが…



全く――――興奮しなかった！



早々に…普通のエロ動画を見たくらいだ。

しかも――――男女の…結局…俺の性的思考はノーマル…


しかし――――セックスで最高のエクスタシーを求めるとなると…



相手は…秋音しか考えられない…



困った性癖である。