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ヌードモデルが「筆おろし」を体験しました。

第2章 ヌードモデルが服を脱がされました

女子高生のブラは白だった。

セミヌードモデルのときはノーブラだという話だから、今日はやはり脱ぐ予定はなかったらしい。

美しい女子高生はさらに脱いでいく。

私は急いで下着と服を身につけた。
契約違反の職場放棄だ。

ドアを出るとき、忘れ物がないか確認するためにやむなく振り返ると、少女はすっかり裸になっていた。

なめらかな背中、理想的なお尻。

一瞬でも見られてよかった。



後日、ラブホテルに男子高校生を連れ込んだ私がいた。

なんて悪女だろうか。

ソファでディープキスを受け入れ、脱がされる体勢になった。

あの日──

少女は確かに全裸になったが、それは言葉通りモデルをつとめるためだった。

セミプロの私の指導を受けられるという期待もあったのに、早合点した私は逃げ出してしまったわけだ。

私としても彼女の裸身を鑑賞するチャンスを自分から潰したわけで──残念。

もっとちゃんと言ってほしかった。

まあいいわ。
少年がスケッチブックを持ってきてくれたから。

四つんばいを横から描いてる衝撃的な一枚もあった。

全裸だよ!

これでよく襲わなかったなー。

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