
はるのかぜ
第69章 しっかりしている生徒たち
合図とともに、生徒たちとハルはコミュニケーションルーム内を歩き回ります。時間の経過と共に誰かにウインクされたのか何人かの生徒が倒れます。そんな様子を見てた生徒の1人が口を開きます。
「1人目のキラー、横山さんでしょ。」
「あっ!バレた!」
「よし、みんな。あと1人よ。」
キラーを見つけた生徒がそう言うと再びハルと生徒たちは自由に歩き始めます。そして、また数人生徒が倒れ始めます。しばらくしてまた別の生徒が口を開きます。
「わかった!もう1人のキラーは丸山先輩じゃないですか?」
「クソ!バレたか!」
「はい、じゃあこれにてゲーム終了。」
言い出しっぺの生徒のその一言でゲームは終了となりました。
「このゲーム、ドキドキするのが楽しいね。」
ハルは、言い出しっぺの生徒に言いました。
「でしょ。特に人数が多ければ多いほど楽しいんです。内海先生もありがとうございました。」
「こちらこそ。仲間に入れてくれてありがとう。」
ハルは以前、赤西先生から基本は生徒たちにお任せしてると聞いていましたが、本当に、自分たちでしっかりできる生徒たちであると実感しました。そして、こうして一緒にゲームをしたことによって、また一つ演劇部の生徒との距離が近づいたように感じたのでした。
「1人目のキラー、横山さんでしょ。」
「あっ!バレた!」
「よし、みんな。あと1人よ。」
キラーを見つけた生徒がそう言うと再びハルと生徒たちは自由に歩き始めます。そして、また数人生徒が倒れ始めます。しばらくしてまた別の生徒が口を開きます。
「わかった!もう1人のキラーは丸山先輩じゃないですか?」
「クソ!バレたか!」
「はい、じゃあこれにてゲーム終了。」
言い出しっぺの生徒のその一言でゲームは終了となりました。
「このゲーム、ドキドキするのが楽しいね。」
ハルは、言い出しっぺの生徒に言いました。
「でしょ。特に人数が多ければ多いほど楽しいんです。内海先生もありがとうございました。」
「こちらこそ。仲間に入れてくれてありがとう。」
ハルは以前、赤西先生から基本は生徒たちにお任せしてると聞いていましたが、本当に、自分たちでしっかりできる生徒たちであると実感しました。そして、こうして一緒にゲームをしたことによって、また一つ演劇部の生徒との距離が近づいたように感じたのでした。
