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はるのかぜ

第114章 生徒からの手紙

「ハル先生、具合はいかがですか?元気になってまた学校で会いましょう。 渡辺飛鳥」

「ハル先生がいないと3年5組じゃないみたい。早く戻ってきてね。 松島里香」

「私たちはハル先生の帰りをお待ちしてます。 松村加津」

「早く先生の笑顔がみたいです。 宮舘七重」

「早く元気になれよ。 小瀧慶一郎」

「俺たちは先生を含めて3年5組なんだからな! 中間智久」

「僕たちも受験に向けて頑張ってるように、先生も回復に向けて頑張ってください。 目黒章大」

「ハル先生、ゆっくり休んで元気になったら、また3年5組の教室で会おうね。 阿部育美」

「たっちょんとは今でもうまくやってます。 濵田みのり」

「みのりとはその後も仲良くできてます。 神山忠義」

「先生、大丈夫ですか?俺たちは待ってます。 京本祐也」

「ハル先生。早く元気になって戻ってきてください。 向井隆平」

「あれから火災報知器を鳴らすようなことはしてないのでご安心ください。 河合秀明」

「ハル先生、早く3年5組に戻ってきてください。 深澤貴寛」

「あれから掃除はサボらず頑張ってま〜す。 桐山めぐみ」

「3年5組はみんな元気です。 重岡ひとみ」

「私たちが卒業するまでに、必ず3年5組に戻ってきてください。 戸塚咲子」

「ハル先生のいない3年5組は火が消えたみたいで寂しいです。 菊池翔」

「みんな毎日、ハル先生、ハル先生って心配してます。 平野貴久」

「ハル先生。早く会いたいです。 岩橋薫」

「先生。今はゆっくり休んでください。でも、僕たちの卒業式までには必ず戻ってきてください。 神宮寺博貴」

「先生。私ご飯ちゃんと食べたら元気になれたよ。だから先生もしっかり食べてね。 藤井美雨」

「早く、先生の笑顔を見て私達も元気をもらいたい。 岸雅美」

「俺たちは真面目に頑張ってます。 髙地成亮」

「ハル先生、元気になったらまた一緒に広島港に行きたいね 岩本さやか」

「港高合格目指して猛勉強中です。 橋本潤」

「ハル先生。私たちは待ってるよ。早く元気になってね。 塚田佐枝」

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