はるのかぜ
第40章 FM制作部員大集合
「デザイン学部の小山吾郎です。いろんな物を作ることが大好きなので、このFM制作部でも番組を作るということに取り組んでみたいと思い入部しました。よろしくお願いします。」
「同じくデザイン学部の錦戸江梨です。昔からおしゃべりだってみんなから言われてました。だからこそ、ラジオ番組という喋りを大事にする活動をしてみたいと思います。よろしくお願いします。」
「風間達也です。学部は情報工学部です。小さな頃からラジオが大好きで、いろんな番組を聞いていました。この大学にはそんなラジオを作るサークルがあると聞いて、是非自分も作る側の人間になってみようと思い入部しました。よろしくお願いします。」
「内海ハルです。中学、高校と私は放送部でした。このFM制作部ではその経験が生かせそうだなぁと思い入部しました。よろしくお願いします。」
「はい。ありがとうございます。じゃあ、次は我々在校生の紹介に入りましょう。まずは私、部長の今井拓哉です。情報工学部の3年です。」
「内慎吾って言います。同じく情報工学部の3年です。」
「主にディレクターを担当してます。山下遊です。私は経営学部の3年です。」
「増田恵美です。私も主にディレクターを担当してます。学部は遊と同じく経営学部の3年です。」
「松本泰伸って言います。マボというパーソナリティで出演しています。情報工学部の2年です。」
「同じく情報工学部2年の二宮超です。パーソナリティ名はニノです。」
「滝沢正広、パーソナリティはタッキーです。この2人と同じ情報工学部の2年です。」
「櫻井延秀です。えーっと…」
「5年生ですって言いたいんでしょ。」
発言に困っていた延秀に拓哉が突っ込むと、みんな大爆笑しました。
「という感じに今年は4人の新入生も入り、FM制作部も賑やかになりました。じゃあ、そんな新入生の入部を記念して乾杯しましょう。乾杯!」
「乾杯!」
拓哉の音頭で、FM制作部員一同が乾杯をしました。そして、ここから長い時間、ハルたちは先輩部員に歓迎されながら楽しい時間を過ごしたのでした。
「同じくデザイン学部の錦戸江梨です。昔からおしゃべりだってみんなから言われてました。だからこそ、ラジオ番組という喋りを大事にする活動をしてみたいと思います。よろしくお願いします。」
「風間達也です。学部は情報工学部です。小さな頃からラジオが大好きで、いろんな番組を聞いていました。この大学にはそんなラジオを作るサークルがあると聞いて、是非自分も作る側の人間になってみようと思い入部しました。よろしくお願いします。」
「内海ハルです。中学、高校と私は放送部でした。このFM制作部ではその経験が生かせそうだなぁと思い入部しました。よろしくお願いします。」
「はい。ありがとうございます。じゃあ、次は我々在校生の紹介に入りましょう。まずは私、部長の今井拓哉です。情報工学部の3年です。」
「内慎吾って言います。同じく情報工学部の3年です。」
「主にディレクターを担当してます。山下遊です。私は経営学部の3年です。」
「増田恵美です。私も主にディレクターを担当してます。学部は遊と同じく経営学部の3年です。」
「松本泰伸って言います。マボというパーソナリティで出演しています。情報工学部の2年です。」
「同じく情報工学部2年の二宮超です。パーソナリティ名はニノです。」
「滝沢正広、パーソナリティはタッキーです。この2人と同じ情報工学部の2年です。」
「櫻井延秀です。えーっと…」
「5年生ですって言いたいんでしょ。」
発言に困っていた延秀に拓哉が突っ込むと、みんな大爆笑しました。
「という感じに今年は4人の新入生も入り、FM制作部も賑やかになりました。じゃあ、そんな新入生の入部を記念して乾杯しましょう。乾杯!」
「乾杯!」
拓哉の音頭で、FM制作部員一同が乾杯をしました。そして、ここから長い時間、ハルたちは先輩部員に歓迎されながら楽しい時間を過ごしたのでした。