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瑠奈。

第3章 柔道場

「んあっ!…んあぁーっ!」

豊田巡査長のチンポが嵌め込まれると、口に含んだTシャツの裾を吐き出すように喘ぎ声をあげる

『んっ!んっ!んっ!んっ!…すげぇっ…無理矢理犯されてるのにっ…膣が中へ引き込んでくぜっ』

「あっ…あっ…ぁっ…あぁんっ!…んっんっんっんっ…」

避妊具も着けずに出し入れすると瑠奈の喘ぎ声にも誘発されて射精感が込み上げ、慌てて引き抜くと口に射精する

間髪入れずに2人目がマンコにチンポを押しこむ…腰をピストンしながら瑠奈の向きをうつ伏せに回転させると上からプレスで突きまくり尻の割れ目に射精する…

3人目は童貞の後藤巡査でまた瑠奈を仰向けにすると豊田巡査長の射精を出された唇にキスをしてから乳房を揉みながら正常位で剥き出した包茎チンポを中に入れる…

『ふわっ…うわぁぁっ…こ、これが生マンコ…』

夢中で腰を前後して一番最短に射精感を高めると慌てて引き抜き、顔に掛けるまで間に合わずヘソから乳房までをぶっかけた

最後の1人…交番勤務の時の藤原巡査だ
AV好きの後藤巡査が胸を揉みながら声をかける…
『小泉巡査…全然嫌がらないじゃないですか…こんなに喘いで…これ中出ししても嫌がらないんじゃないっすか?』

すると藤原巡査がピストンを開始し…

『っん!くあぁーっ!んっ!んっ!んっ!んっ
!やってやるぅー!』

腰を激しく振り中に出してやろうと決めた寸前で鬼嫁の顔が思い浮かび、陰毛にぶちまけた…

満足した4人は喘ぎ続けて放心状態の瑠奈をそのまま放置して道場を後にする…

畳の真ん中で股を開いたまま仰向けに倒れ白濁液を浴びている女を見つけた一人の男性は呆れたような顔をしながら瑠奈を抱き抱えシャワー室まで運ぶ…タオルで目隠しをさせて体を洗ってやる…

「あのっ…どなたですか?」

『名乗る必要は無いと思う。懐かれても困る』

そう言うと体を洗い終え、バスタオルを渡す。
顔を見ようと目隠しのタオルを外すと男性の姿はもう無かった…

優しく体を洗われた手の感触…それだけで充分堪能的だった。無意識に先ほどまで回された股間に手を伸ばし声を思い出しながらクリを捏ね回していた…

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