瑠奈。
第4章 黒塗り高級車
『おいおい、乳揉んだだけで大人しくなっちゃって…話が早ぇなぁ〜…おい、やれっ』
男は直接手を下さず、さっきの派手なシャツの舎弟に指示をする。
『はいはい、白バイの姉ちゃんちょっと失礼すんぞ?』
そう言うと、【兄貴】の前で仕入れた商品を品定めするようにヘルメットを脱がし、マフラーや制服を脱がしてあっという間に全裸にしていく…
『おぉー!さすが兄貴。かなりの上玉っすね!いやぁ〜婦警のくせにエロいなぁ〜』
舎弟は自分の名前を三島といい、ヌキ専門風俗店の店長をしていると自己紹介してから、ソファーに座る【兄貴】が権藤といい、手広く商売を経営していると説明した。
『さて、ここからが本題だ。兄貴の車、追突しちゃったろ?バイクも事故の痕跡残ってるし、署に帰っても隠しきれないだろ?だから、ちゃんと自損事故の処理して、兄貴の車の修理代は…500万でいい。うちの店で稼いで返してくれればいいから…なっ!…服務規定の件なら安心しな。うちには金に困った婦警がバイトしてるけどバレた事ないぜ?』
そう言うと三島はスマホで瑠奈の全裸の写真を収めて、瑠奈に下着と制服を着るように言い解放した。
全裸の写真くらいで、まして婦人警官に対しての脅しとしては弱いが権藤は確信していた。あの女は必ず来ると…
男は直接手を下さず、さっきの派手なシャツの舎弟に指示をする。
『はいはい、白バイの姉ちゃんちょっと失礼すんぞ?』
そう言うと、【兄貴】の前で仕入れた商品を品定めするようにヘルメットを脱がし、マフラーや制服を脱がしてあっという間に全裸にしていく…
『おぉー!さすが兄貴。かなりの上玉っすね!いやぁ〜婦警のくせにエロいなぁ〜』
舎弟は自分の名前を三島といい、ヌキ専門風俗店の店長をしていると自己紹介してから、ソファーに座る【兄貴】が権藤といい、手広く商売を経営していると説明した。
『さて、ここからが本題だ。兄貴の車、追突しちゃったろ?バイクも事故の痕跡残ってるし、署に帰っても隠しきれないだろ?だから、ちゃんと自損事故の処理して、兄貴の車の修理代は…500万でいい。うちの店で稼いで返してくれればいいから…なっ!…服務規定の件なら安心しな。うちには金に困った婦警がバイトしてるけどバレた事ないぜ?』
そう言うと三島はスマホで瑠奈の全裸の写真を収めて、瑠奈に下着と制服を着るように言い解放した。
全裸の写真くらいで、まして婦人警官に対しての脅しとしては弱いが権藤は確信していた。あの女は必ず来ると…