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瑠奈。

第4章 黒塗り高級車

四つん這いにさせると瑠奈の尻を覗き込み、トレペで水を拭き取ってからゴム手袋を嵌める音がする…

ゴム手袋の手にたっぷりとローションを掬うとローションの絡んだ人差し指をグリグリと捻じり入れいく…

「ふぁっ…っん…」

お構いなしに人差し指を捻り蠢かせるとくすぐったいような異物感に鳥肌が立ってくる。

指を引き抜いてはローションを付け足してまた指を捻り入れて解してを繰り返されていると、じっと四つん這いしていた瑠奈の腰がヘコヘコと動き始める…

『らん、気持ちいいか…やっぱり俺の見込んだ通りの変態婦警だなっ…らん…』

堪らずに襲い掛かるように権藤は瑠奈の膣口に肉棒を押し込む

「んっ…あっ!あぁっ…」

荒々しく尻肉を掴み腰を打ちつける権藤をすんなりと受け入れてしまうのは、お互い全裸で恥ずかしいところまで見せ尽くしたからだろうか…

警察官と極道という関係の背徳感…

もう、瑠奈の欲情を掻き立てる材料しか無かった…

『らん!…淫乱のらん!…んおぉっ…お前にぴったりの名を…俺がっ…つけてやったんだ…んおぉっ!孕めっ!孕めっ!』

「んあっ…!だめっ!…だっ、だめっ!…んあぁっ!」

権藤は一番深く嵌め込んだところで発射した…


射精が終わると背中にキスをする権藤…

『っん…久々に興奮しちまった…』

身体を反転させると抜けたばかりの権藤の肉棒をしゃぶる瑠奈…権藤の精子の苦味と自分の膣のしょっぱいような味が混ざりあった味を啜り取るように吸引しながら…

『らん、もういい…続きだ』

再び四つん這いにされ菊穴を穿り拡張される…相変わらず腰をヘコヘコさせて悶えながら膣穴からはさっき中出しされたばかりの権藤の精液を滴らせる様子を見て、権藤は尻を揉みながら指をもう一本増やし人差し指と中指を捻り入れ出し入れする…

『まだ気持ちいいもんじゃないだろうが、我慢しろ』

いつの間にか復活していた肉棒に避妊具を装着するとローションをたっぷり塗り付けてから瑠奈の菊穴に押し込んでいく…

「んっ!…んんーっ!」

さすがの瑠奈も苦しそうな声を上げると、権藤は余計に興奮して反動をつけて腰を打ち付け自分の開発したケツマンコに2回目の射精をぶち撒ける

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