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瑠奈。

第5章 歓迎会

『いやぁ〜いいね〜飲み会に女子がいるのは…ねっ。高いピンクコンパニオン呼ばなくてもねっ…みんなを楽しませてくれるじゃない…ねっ』

署長の大森が高みの見物のように言って、酒を飲む。

ゴボッ…ゲボッ…

泥酔状態で湾曲した格好をさせられた瑠奈がゲロを吐き出すと志村は慌てて瑠奈を下ろす。

『あららら…瑠奈ちゃん酔っちゃったか〜』

そう言うと瑠奈を介抱するべくトイレに宴会場専用の2階のトイレに連れて行く…

オロロロロッ…オロロロロッ…

便器に顔を近付けて嘔吐する瑠奈の背中を摩って吐かせるだけ吐かせながら、ストッキングの上から割れ目を撫でてクリを探ると捏ね回す…

ベルトを外すとズボンと下着を膝まで下げて、瑠奈のストッキングの股の部分を指で破るとTバックの股布を横にずらして肉棒を撫で付けて…嘔吐している瑠奈に構わず膣に押し込んでいく…

『…っんあ!瑠奈ちゃん…いつもおっぱい揉ませてくれ…ってありがとねっ…っん!…んっ!ほらっ…お礼の…チンポどう?…っん!志村さんのチンポ…どうだっ!』

便座に掴まり嘔吐している格好が都合良く奥まで突ける格好で志村の腰は早くなり瑠奈のマンコを突き捲ってから引き抜くと黒ストッキングの尻の上に射精する…

そのまま戸を開けて出て行き、トイレからスッキリした顔で戻ると志村は

『良かったわ〜まだ吐いてるから次…』

どうぞと言わんばかりに出口の方向を見ると署長の大森が立ち上がる…

『全く〜志村くん君ってヤツは…ねっ。署長の僕を差し置いていつもいつも…今日は久しぶりの素人だぞ?たまには僕に譲らんか…』

志村と入れ替わり際にそう言いながらも、嬉しそうに…
暴れたり、未遂になったりした時に署長の自分が訴えられては困るので志村に先を譲るのがピンクコンパニオンと本番行為に及ぶ時の恒例になっているのだ。

署長は瑠奈のジャケットとバッグを持ち、会費を多めに5万置いて行くと

『じゃあ、あとは若い人たちで楽しんで…ねっ。お先に失礼するよ…ねっ。よろしく〜』

ご機嫌に宴会場を後にすると、トイレの便器に顔を埋めたまま、股の破れた黒ストッキングから真っ赤なアワビを開いたままの瑠奈を拾い、怪しまれないようにスカートを下げて肩に担いでタクシーに乗せて行く…

『どこか近くの安いラブホテルまで頼むよ』

タクシー運転手に告げる。

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