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瑠奈。

第5章 歓迎会

安さだけが売りのラブホテルに到着すると、適当に部屋番号を選び連れて行きベッドに寝かせる…

『はぁ〜疲れた…酔った女はどうしてこうも重たいかねぇ〜』

独り言を言いながら、口の周りのゲロをティッシュで拭き取り、寝ている瑠奈のブラウスのボタンを外していく…
ブラのホックを外し、ブラを抜き取る…

『ほぅほぅ…これが山岸が言ってた餅パイかぁ…仰向けになっても乳の肉が横に流れないほどハリがあるなぁ…結構、結構』

タイトスカートを脱がし、ストッキングは引きちぎって脱がしてゴミ箱に捨てた。
白いレースのTバックのウエストに指をかけると脚を引き抜いて…一糸纏わぬ姿を眺める…

『楽しみだなぁ〜…』

そう言いながら志村がハメ倒した後の膣に指を入れ込み掻き混ぜる…

『おっ…寝てるのにこんなに締め付けてくるのか…条件反射出来てますってか?』

自分もスーツを脱ぎ、妻に疑われないようシワにならないようにハンガーに吊るして全裸になると瑠奈の隣に寝そべり、瑠奈が自分の肩に頭をもたげているように見えるような写真を自撮りして、散々瑠奈との猥談を聞かされ続けた秀勇舘柔道部監督山岸に送信する

(いやぁ〜君から聞いた通りの肉便器っぷりだよ。どうだい?君としていた時より色気が増してるだろ?うちの瑠奈は…)メッセージ送信…

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