瑠奈。
第5章 歓迎会
飲み会に行くつもりの無かった高山警部補…
独自に追ってる事件の捜査を終えて署に立ち寄ると同期の志村からメッセージが届く
(飲み会来ないのか〜?)
(行かない)
(瑠奈ちゃんいい仕事してくれたよ)
(お前、またか?)
(相手は婦警だぞ?)
(それがいいんじゃない。吐いてるから今からヤる)
そのやりとりをして、いや…放って置こう。捨て犬はそれが嬉しいんだろうから…そう思って行きつけのBARで一杯やるとやはり放っておけずに急いで居酒屋に向かう…
宴会場の扉を開けるなり
『小泉巡査はっ?!』
汗だくで走ってきたであろう高山警部補に志村が耳打ちしにくる
『吐いてたから俺が介抱してヤってから署長に連れていかれたよ…どうしたんだよお前。そんなに焦って…』
『どこだ!どこに連れて行った!』
『しょっ…署長のことだから、最寄りの一番安いラブホだと思うよ…』
高山警部補の剣幕に圧倒された志村がついいつものパターンを教えてしまう。
再び走り出す高山警部補。最寄りのラブホテルは一軒。そこに飛び込むと受付に繋がる受話器を取り、
『警察だ!若い女を連れた小太りの白髪の男はどの部屋か教えろ!早く!』
マスターキーを持った管理人を連れだって部屋に向かうと鍵を開けさせ部屋に踏み込む
ドサッ!
『署長!』
高山が踏み込むと大森署長は小泉巡査と共に全裸で明らかに泥酔している瑠奈に正常位で腰を振っていた…
『なっ…何だね高山君!失礼じゃ無いか!』
『署長これは犯罪ですよ?』
『なっ、何が犯罪だ…お互い合意の上でセックスして何が悪い!』
『どこが合意の上ですか!意識が混濁して苦しそうな顔してるじゃないですか!』
そう言われてもまだ腰を振っている諦めの悪い署長…
『頼むっ!一発だけ!この一発だけ出させろ…うぉぉーっ!』
冷静さを欠いてしまうほどの名器に、年甲斐なく腰を早めると陰毛の上に射精した…
『ハァハァ…ハァハァ…け、けしからん娘だ…』
そう言って瑠奈から離れると高山と話合った
独自に追ってる事件の捜査を終えて署に立ち寄ると同期の志村からメッセージが届く
(飲み会来ないのか〜?)
(行かない)
(瑠奈ちゃんいい仕事してくれたよ)
(お前、またか?)
(相手は婦警だぞ?)
(それがいいんじゃない。吐いてるから今からヤる)
そのやりとりをして、いや…放って置こう。捨て犬はそれが嬉しいんだろうから…そう思って行きつけのBARで一杯やるとやはり放っておけずに急いで居酒屋に向かう…
宴会場の扉を開けるなり
『小泉巡査はっ?!』
汗だくで走ってきたであろう高山警部補に志村が耳打ちしにくる
『吐いてたから俺が介抱してヤってから署長に連れていかれたよ…どうしたんだよお前。そんなに焦って…』
『どこだ!どこに連れて行った!』
『しょっ…署長のことだから、最寄りの一番安いラブホだと思うよ…』
高山警部補の剣幕に圧倒された志村がついいつものパターンを教えてしまう。
再び走り出す高山警部補。最寄りのラブホテルは一軒。そこに飛び込むと受付に繋がる受話器を取り、
『警察だ!若い女を連れた小太りの白髪の男はどの部屋か教えろ!早く!』
マスターキーを持った管理人を連れだって部屋に向かうと鍵を開けさせ部屋に踏み込む
ドサッ!
『署長!』
高山が踏み込むと大森署長は小泉巡査と共に全裸で明らかに泥酔している瑠奈に正常位で腰を振っていた…
『なっ…何だね高山君!失礼じゃ無いか!』
『署長これは犯罪ですよ?』
『なっ、何が犯罪だ…お互い合意の上でセックスして何が悪い!』
『どこが合意の上ですか!意識が混濁して苦しそうな顔してるじゃないですか!』
そう言われてもまだ腰を振っている諦めの悪い署長…
『頼むっ!一発だけ!この一発だけ出させろ…うぉぉーっ!』
冷静さを欠いてしまうほどの名器に、年甲斐なく腰を早めると陰毛の上に射精した…
『ハァハァ…ハァハァ…け、けしからん娘だ…』
そう言って瑠奈から離れると高山と話合った