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瑠奈。

第1章 愛の無い…

『わしかて怒りたないんやで?…生意気な体つきして…単身赴任でお前らが強なる為に頑張ってんねやんか…』

そういうと、自分の指を舐めて唾液を泡付きで塗りつけてから再び桜の蕾を捏ね回してから、堪らぬ様子で乳房ごと鷲掴みして揉み回す。

『お前処女ちゃうやろ?…見たらわかんねん。歳のわりに艶っぽい顔して…なぁ.サセ子やんな?…何されても抵抗せぇへん…おっちゃん堪らんで!』

(あぁ…何言ってんだこいつ…強くなれると思ってたのに…気持ち悪っ…なんも分かってない…何が見たらわかるだよ…がっかり…もう疲れたし苦しいし…言い返す気も起きねぇ…)

瑠奈は心の中で言い返した…泥のように疲れた体をこれから師と仰ぐべき人間に好きに弄られ、嬲られ、繋がられた…

『んあっ!きっつぅー!…んっ!…んっ!…んっ!おらっ!おらっ!小泉っ…っん!えぇ娘やっ!っん!っん!…生きたダッチワイフみたいやなっ…っん!っん!』

(あぁ…汚い。こんな太ったおっさんに…私の初めてが…まぁ、いっか…この痛いの耐えたら虐められなくなるならいっか…)

『んっ!んっ!んっ!小泉っ…!んっ!んっ!んっ!道場汚す…わけにはっ…いかん…からなっ!いくでー!いくでー!』

横たわる瑠奈の片足を肩に担ぎ、腹肉をぶるんぶるん揺らしてピストンを早めると第一波が発射されてから肉棒を引き抜き、瑠奈の道着の上着の裾で覆って呻き声を上げながら射精すると拭い取ってから再び挿入して腰を前後に動かして…

『ふぅ〜…安心しぃ、膣内(なか)には出してへんから…』

そう言いながら、後からくる弱い波をぐったりした瑠奈に注いだ

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