意地悪なご主人様の専属メイド
第6章 Love♡6
「しるし」
「しるし…?」
…奏ちゃんが言うしるしって…
「そ、悪い虫がつかないように。」
よくわからないけど、虫除けらしい。
「ちゃんと連絡する。日菜ちゃんにちゃんと
頼る。薬は常に持っておく。
これが守れるなら行ってもいいよ。」
「ほんと…っ!?やった!!!」
「ちゃんと俺の性欲も満たしてね?」
油断していた胸を服の上から揉まれる。
「あっ…朝はダメっ…っ…てあっ…」
「学校行くなら、いまのうちに。」
「朝からっ…奏ちゃ…あっ…」
メイド服は、ふたたび脱がされブラも外され
朝からまた乱されて。
わたしは今日も奏ちゃんに溺れる。