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意地悪なご主人様の専属メイド

第11章 Love♡11






「ホテル…」


おもわず一点を見つめてごくり、吐息を
飲み干すわたし。

やっぱり、ホテルってことは

つまり…



「胡花ちゃん、いまエッチなこと考えてた?」


「なっ…!」



そ、奏ちゃんのドアップ〜!ぎゃあ〜!



「ホテルではさらにエロいことするから。」


「え、え…え…

奏ちゃんの変態!」



「胡花ちゃんのほうが、変態でしょ。
全くエロいことばっかり考えて。

いけない子だな。」


奏ちゃんのほうが、いけない変態です!




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