意地悪なご主人様の専属メイド
第4章 Love♡4
息がうまく…っ…力ばかりが、身体が抜けていく。
「んっ…んあっ…ん」
舌がはいってきて、絡まる体温がとけるみたいに
甘い。
そして、だんだん奏ちゃんが服を脱ぎ始めた。
「胡花ちゃん、次はもうイっていいから
俺もイきたい」
ジーパンのベルトを外して、
「…っ…ひゃああっ…あ」
奏ちゃんの硬いものがなかに、はいってきて
「…っあ…んっ…もう、む…り
イく…奏ちゃんっ…」
「イって、」
胸を揉まれ、中で硬いものがうごいて、意識が薄くなってきた
ときだった。
「……携帯」
奏ちゃんの携帯…っ…鳴ってる。