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意地悪なご主人様の専属メイド

第4章 Love♡4





全身で、奏ちゃんを感じて
身体から力が全部抜けてくらくらする。

呼吸をするのが、精一杯。


「…んっ…んむ…」



わたしは、奏ちゃんの胸板に手を置いて目を
とじる。


「胡花ちゃん、口開けて」


「ふあっ…ああんっ!」



胸を揉むなんて聞いてない…っ!



「ふっ…んっあ」


優しいどころか、甘い。


「あっんっ…奏ちゃ」



「そんな、可愛い声聞いたら」



クリッと、乳首を弄ばれる。




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