テキストサイズ

意地悪なご主人様の専属メイド

第4章 Love♡4





まだ、奏ちゃんはわたしの胸を揉んだまま。
ビクッと身体は反応し続ける。


「あっ…やめ…っやんっ…」



「仕事、行きたくなくなる」



「んっ…」



口角を変えて、また舌を絡めるようなキス。


ず、ずるい…っこんな甘いのっ…



ストーリーメニュー

TOPTOPへ