僕らの青春は始まったばかり
第2章 神山先生の家で、
「おじゃましまーす!」
「ごめん、一切家片付けてないから汚いかも、、」
って、なんで僕が伊坂に気を使わなくちゃいけないんだ!
まぁ、秘密を握られてるからだけどさ、、
あぁぁぁ もう変な感じ
ってか、家に連れてきてほんとに大丈夫なんだろか?!
金を取られたりとかしても、警察に言ったら僕の秘密をバレされたりするしあぁ、最悪だ、
今の僕は伊坂に従うしかないんだ、、、
「めっちゃ綺麗じゃん?一人暮らしなの?それとも彼女がいたりとか?」
そう言って伊坂は、ソファーに座る
「彼女はいないよ、」
「女には興味ないの? 」
そう言われて、僕はドキッとする、、
女に興味が無い訳では無いと言ったら嘘だ、、
というか女の人のどこがいいのか分からない、、僕は女の人が死ぬほど苦手なのだ
おっきい胸がいいとかゆってる人はほんとに馬鹿なのか?と思うぐらいだ
男の人の方が最高に決まってるんだろ!
って、僕は一体一人でなにを考えてるんだ?!
「あれ?先生無視?」
「ごめっ、、ほかのことを考えていて、、」
「女に興味あるの?」
「んー、、正直言うと女の人は苦手かな、、?」
「へー、そうなんだ、昔なんかあったりとか?」
「いや、そういう訳では無いけど、」
「じゃあ、男の人は?」
「、、、、そんな、、えっと、、」
なんて答えたらいいかわからず僕はあたふたする
「分かりやすっ、」
そう言って伊坂は、笑う
あぁ、ふわっとした笑顔だな、
なんてのんびりと僕は思う、、、、、
「そういう伊坂だって僕と付き合いたいってことは、男が好きってことなんだろ?」
「違うよ、俺はただ遊ぶためだよ」
伊坂は馬鹿げたように笑う
遊ぶ、、、?
「どういうこと?」
「男の人とやったらどんな感じなのかなって、それに先生ってなんか色々やって見ると面白そうじゃん?」
何だ、、てっきし僕のことが好きだと思ったのに、、、なんてがっかりする自分がいる
まぁ、そうだよな、ただの遊びだもんな、、
って!
「ちょ、、、ちょっ、、、や、、やるって何を?」
「さぁ、なんでしょう?」
あえて答えないとか、ずる、、
やるって、そりゃ、、、あれだよな、、、
「まぁ、とりあえずご飯食べよ、なんか作ってよ、」
急に話逸らしてきた!
なかったことにするなんて考えも更にずるい、、、
「ごめん、一切家片付けてないから汚いかも、、」
って、なんで僕が伊坂に気を使わなくちゃいけないんだ!
まぁ、秘密を握られてるからだけどさ、、
あぁぁぁ もう変な感じ
ってか、家に連れてきてほんとに大丈夫なんだろか?!
金を取られたりとかしても、警察に言ったら僕の秘密をバレされたりするしあぁ、最悪だ、
今の僕は伊坂に従うしかないんだ、、、
「めっちゃ綺麗じゃん?一人暮らしなの?それとも彼女がいたりとか?」
そう言って伊坂は、ソファーに座る
「彼女はいないよ、」
「女には興味ないの? 」
そう言われて、僕はドキッとする、、
女に興味が無い訳では無いと言ったら嘘だ、、
というか女の人のどこがいいのか分からない、、僕は女の人が死ぬほど苦手なのだ
おっきい胸がいいとかゆってる人はほんとに馬鹿なのか?と思うぐらいだ
男の人の方が最高に決まってるんだろ!
って、僕は一体一人でなにを考えてるんだ?!
「あれ?先生無視?」
「ごめっ、、ほかのことを考えていて、、」
「女に興味あるの?」
「んー、、正直言うと女の人は苦手かな、、?」
「へー、そうなんだ、昔なんかあったりとか?」
「いや、そういう訳では無いけど、」
「じゃあ、男の人は?」
「、、、、そんな、、えっと、、」
なんて答えたらいいかわからず僕はあたふたする
「分かりやすっ、」
そう言って伊坂は、笑う
あぁ、ふわっとした笑顔だな、
なんてのんびりと僕は思う、、、、、
「そういう伊坂だって僕と付き合いたいってことは、男が好きってことなんだろ?」
「違うよ、俺はただ遊ぶためだよ」
伊坂は馬鹿げたように笑う
遊ぶ、、、?
「どういうこと?」
「男の人とやったらどんな感じなのかなって、それに先生ってなんか色々やって見ると面白そうじゃん?」
何だ、、てっきし僕のことが好きだと思ったのに、、、なんてがっかりする自分がいる
まぁ、そうだよな、ただの遊びだもんな、、
って!
「ちょ、、、ちょっ、、、や、、やるって何を?」
「さぁ、なんでしょう?」
あえて答えないとか、ずる、、
やるって、そりゃ、、、あれだよな、、、
「まぁ、とりあえずご飯食べよ、なんか作ってよ、」
急に話逸らしてきた!
なかったことにするなんて考えも更にずるい、、、