僕らの青春は始まったばかり
第2章 神山先生の家で、
ってか、なんか作ってよ、って彼氏かよ!
まぁ彼氏なんだけどさ、、、
僕は適当に冷蔵庫から食材を取りだしご飯を作った
「うっわ、めっちゃうまそーいただきます!」
僕が伊坂の前にハンバーグを置いた瞬間 伊坂は僕の目もみずに食べ始めた
僕も、伊坂の向かいに座ると、いただきますと言って食べ始めた
「こんな美味しいご飯食べたの初めてー!」
そう言って伊坂はハンバーグを、ちっちゃな口に沢山詰める
ほんとに綺麗な目と、白い肌してるな、、、
と、僕は伊坂をみつめた
「それは言い過ぎだろ、普段何食べるんだよ」
「ほとんどコンビニで買ったりとか、まぁ、カップラーメンとか?」
「そんなんじゃ、体に良くないよ、だからそんなに痩せてるんだよ」
「うっわ、先生俺の体見てたの?エッチー」
そう言って伊坂は、笑う
「ちっ、、違っ、、そういう訳じゃ、、」
「言い訳しても無駄、そんなに俺にだかれたいの?」
「違うって!」
僕は、恥ずかしくてつい大きな声を出してしまった
「せんせームキになってるー」
更に伊坂が調子にのる
「もういいからっ、ご飯食べろよ、」
「はいはーい」
伊坂は僕を見てにやついた
食べ終わると伊坂は、
「お風呂はいってもいい?」
と言った
うぅ、、、エロいぞ伊坂!
「いいよ、沸かしとくからそれまでてれびでもみてまってて、」
僕は食器の片付けをしながら言った
「はーい」
と言うと、伊坂はテレビをカチャッとつけた
しばらくして、僕も食器を片付け、テレビの方へ行こうとすると、
ガッチャーン
と、何かが倒れた音がした
「ちょっ、、伊坂何やってるんだよ!」
見ると、CDや、DVDが入っている棚が倒れていた
「ご、、ごめっ、、」
伊坂と、僕は一緒に棚を建て直して、落ちたDVDや、CDをなおす
「もう、、勝手にいじるなよ、、」
「ごめんごめん、AVあるかなって、」
「はぁ?!バカぁ、、、だからって勝手にいじるなよな、、」
幸いCDもDVDも割れていなかった
「先生ってそういうの持ってないんだね、」
「あんまそういうビデオとかは見ないから、、」
「へー、じゃあ、このCDとかDVDは何?」
「見たらわかるけど、好きなバンドのやつ」
「そうなんだ、」
「ってかもういいからさっさとお風呂はいってきて!」
まぁ彼氏なんだけどさ、、、
僕は適当に冷蔵庫から食材を取りだしご飯を作った
「うっわ、めっちゃうまそーいただきます!」
僕が伊坂の前にハンバーグを置いた瞬間 伊坂は僕の目もみずに食べ始めた
僕も、伊坂の向かいに座ると、いただきますと言って食べ始めた
「こんな美味しいご飯食べたの初めてー!」
そう言って伊坂はハンバーグを、ちっちゃな口に沢山詰める
ほんとに綺麗な目と、白い肌してるな、、、
と、僕は伊坂をみつめた
「それは言い過ぎだろ、普段何食べるんだよ」
「ほとんどコンビニで買ったりとか、まぁ、カップラーメンとか?」
「そんなんじゃ、体に良くないよ、だからそんなに痩せてるんだよ」
「うっわ、先生俺の体見てたの?エッチー」
そう言って伊坂は、笑う
「ちっ、、違っ、、そういう訳じゃ、、」
「言い訳しても無駄、そんなに俺にだかれたいの?」
「違うって!」
僕は、恥ずかしくてつい大きな声を出してしまった
「せんせームキになってるー」
更に伊坂が調子にのる
「もういいからっ、ご飯食べろよ、」
「はいはーい」
伊坂は僕を見てにやついた
食べ終わると伊坂は、
「お風呂はいってもいい?」
と言った
うぅ、、、エロいぞ伊坂!
「いいよ、沸かしとくからそれまでてれびでもみてまってて、」
僕は食器の片付けをしながら言った
「はーい」
と言うと、伊坂はテレビをカチャッとつけた
しばらくして、僕も食器を片付け、テレビの方へ行こうとすると、
ガッチャーン
と、何かが倒れた音がした
「ちょっ、、伊坂何やってるんだよ!」
見ると、CDや、DVDが入っている棚が倒れていた
「ご、、ごめっ、、」
伊坂と、僕は一緒に棚を建て直して、落ちたDVDや、CDをなおす
「もう、、勝手にいじるなよ、、」
「ごめんごめん、AVあるかなって、」
「はぁ?!バカぁ、、、だからって勝手にいじるなよな、、」
幸いCDもDVDも割れていなかった
「先生ってそういうの持ってないんだね、」
「あんまそういうビデオとかは見ないから、、」
「へー、じゃあ、このCDとかDVDは何?」
「見たらわかるけど、好きなバンドのやつ」
「そうなんだ、」
「ってかもういいからさっさとお風呂はいってきて!」