僕らの青春は始まったばかり
第1章 発見
やっと、出ていってくれた、、、
僕は、ほっとして、それから理科資料室へと、入った
さっきから僕のアソコはギンギンにたってて仕方ないのだ
僕が学校で一番好きなのは、この時間
理科資料室で、1人でオナニーをすることだ
火曜日は、もう1人の先生も来ないんだし、、
次の授業もない
しかも何故かわからないが、この資料室にはベッドがある。
なんであるか分からないけれど、このベッドのおかげで僕は、さらにしやすいのだ、
ここに来ると、先週のオナニーの感触が、鮮明に蘇ってくる
あぁ、、、早くっ、、、
僕は、ゆっくりと、ズボンに手をかける
「こんなに大きくなって、、」
誰ともなく呟く
更にズボンも下ろす
このドキドキ感が止まらないのだ
誰かに見つかってしまうのではないかというスリル
そのスリルを味わないがらするオナニーは最高なのだ、、、
もし生徒に見つかったら?
絶対にありえないけど、そんなことを想像すると、最高にイける、、
僕は、ズボンを全部下ろした
ピンク色で、リボンの着いた、薄いショーツが露わになる
そう、僕は、女用のパンツを履いているのだ
僕は、ほっとして、それから理科資料室へと、入った
さっきから僕のアソコはギンギンにたってて仕方ないのだ
僕が学校で一番好きなのは、この時間
理科資料室で、1人でオナニーをすることだ
火曜日は、もう1人の先生も来ないんだし、、
次の授業もない
しかも何故かわからないが、この資料室にはベッドがある。
なんであるか分からないけれど、このベッドのおかげで僕は、さらにしやすいのだ、
ここに来ると、先週のオナニーの感触が、鮮明に蘇ってくる
あぁ、、、早くっ、、、
僕は、ゆっくりと、ズボンに手をかける
「こんなに大きくなって、、」
誰ともなく呟く
更にズボンも下ろす
このドキドキ感が止まらないのだ
誰かに見つかってしまうのではないかというスリル
そのスリルを味わないがらするオナニーは最高なのだ、、、
もし生徒に見つかったら?
絶対にありえないけど、そんなことを想像すると、最高にイける、、
僕は、ズボンを全部下ろした
ピンク色で、リボンの着いた、薄いショーツが露わになる
そう、僕は、女用のパンツを履いているのだ