無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ゆっくりと、アソコを揉む

まずは本当にゆっくりと、、、

フゥ、、、ひとつため息をついてから、またゆっくりと、焦らすように、、、

妄想しているのは、自分が、知らない人におかされる姿、、、、

ゴクリと、唾を飲む、、、、、、

僕は、女性に全く興味が無い
かと言って別に、ホモでもない

ただ、快楽を求めているだけだ

気持ちよければ、相手は誰だって構わない

先っぽをキュッと刺激する

ぁっ、、、、、、

少しだけ声が漏れる

僕は、今、知らない男の人に手首を拘束されて、ゆっくり焦らすように、あそこを揉まれているんだ、、

そう考えながら、指でちょっと、刺激する

んっ、、、、

次は、乳首に手を、、、

キュッとつまむと、アソコがキュンキュンと、なる、

もうひとつの乳首も、、

ダメだっ、、、我慢できない、、

でもまだ、焦らすように、、強く擦ってはゆっくり、、強く擦ってはゆっくり、、を繰り返す


はぁ、、はぁ、、、ダメだ、、もう、、、

手のスピードを一気に早める

手とアソコが、高速に、密着し、エロい音を奏でる

更に、早く動かして、、、

んっ、、、、ん、、

はぁ、、、、

白色の蜜がドクンドクンと吐き出た、、


「せーんせっ、何やってるんですか？」

声にドキッとして、声のした方へと、首を動かす、、

なんとそこには、伊坂が、いた、、、