僕らの青春は始まったばかり
第1章 発見
おかしい、、、
人が入ってきたら必ず気づくはず、、、
頭の中が一気に真っ白になる
それに、伊坂の手にはスマホ、、、、?、
「あ、動画、撮っといたよ?」
伊坂は、平然と言ってそのあと、スマホの画面を僕に向けた
静かな部屋にスマホの動画の音だけが響く
スマホの画面に映っていたのは、女性用のパンツを履いていオナっている僕だ、、、
「?!、、、」
焦って声が出ない、、
とりあえず僕はダッシュで、パンツとズボンをはいた
ど、、、、どうすれば、、
伊坂は、クラスの中で人気者で、男子からも女子からもいつもかこまれている
陽キャで、人気で、しかも調子に乗りやすい、、、
伊坂が、友達に動画を見せたり、ネットに動画をあげたら、、?
クビだけでは済まされない、、、
人生の終わりだ、、
親や、親戚からも、どんな顔で見られることか、、、
「せんせい?顔が、真っ青ですよ?」
っ、、、、 涼しい顔でそんなこと言って、、、、
睨まれた伊坂は、笑いながら言う
「俺を怒るのは違うんじゃないですか?」
確かに伊坂の言う通りだが、、、
どうすれば、、
「け、、、消してくださいっ、、」
やっと声を出す
「ネットに晒すんだろ、、、?許してくれ、、、頼む、、、金なら払う、、」
頭の回転が追いつかない、、、
とりあえずネットに上げられないようにしなければ、、
「金なんていらないよ」
「お願い、、、晒すのだけは、やめてくれ」
「別に俺晒そうとなんて思ってないけど」
「え、、、?」
人が入ってきたら必ず気づくはず、、、
頭の中が一気に真っ白になる
それに、伊坂の手にはスマホ、、、、?、
「あ、動画、撮っといたよ?」
伊坂は、平然と言ってそのあと、スマホの画面を僕に向けた
静かな部屋にスマホの動画の音だけが響く
スマホの画面に映っていたのは、女性用のパンツを履いていオナっている僕だ、、、
「?!、、、」
焦って声が出ない、、
とりあえず僕はダッシュで、パンツとズボンをはいた
ど、、、、どうすれば、、
伊坂は、クラスの中で人気者で、男子からも女子からもいつもかこまれている
陽キャで、人気で、しかも調子に乗りやすい、、、
伊坂が、友達に動画を見せたり、ネットに動画をあげたら、、?
クビだけでは済まされない、、、
人生の終わりだ、、
親や、親戚からも、どんな顔で見られることか、、、
「せんせい?顔が、真っ青ですよ?」
っ、、、、 涼しい顔でそんなこと言って、、、、
睨まれた伊坂は、笑いながら言う
「俺を怒るのは違うんじゃないですか?」
確かに伊坂の言う通りだが、、、
どうすれば、、
「け、、、消してくださいっ、、」
やっと声を出す
「ネットに晒すんだろ、、、?許してくれ、、、頼む、、、金なら払う、、」
頭の回転が追いつかない、、、
とりあえずネットに上げられないようにしなければ、、
「金なんていらないよ」
「お願い、、、晒すのだけは、やめてくれ」
「別に俺晒そうとなんて思ってないけど」
「え、、、?」