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僕らの青春は始まったばかり

第8章 ありがとう

「そろそろいいかな?」

僕の中がグチュグチュ言い出した時伊坂はやっと指を抜いて大きなものを僕の中に押し付けた

「んっ、あぁっ、、」

「せんせっ、、あとちょっと、、」

グイグイと伊坂が中に入れてくる

「あっ、、」

気持ちいいところにかすれる

「ここ?」

グッとそこを先端でおされる

「あぁっ、!」

「気持ちいい?」

伊坂はそこを狙って上下に腰を動かした

「はぁっ、、はぁっ、」
伊坂が息をあげる

「んんっ、、ァ、、そこっ、、らめぇっ、、」

ジュポジュポと音が鳴り響く

「ぁっ、、いくっ、」

僕がそう言って白い欲を出すと、伊坂も僕の中に出した








疲れて気づいたら寝ていたみたいだった

起きたら5時30、

良かった、寝坊してない、、



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