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僕らの青春は始まったばかり

第8章 ありがとう

伊坂は体を起こすと僕に優しくキスをする

それから軽く押し倒される

「伊坂、、」

「確認だけど男との経験はあり?」

聞きながら伊坂は僕の服をぬがして自分も服を脱ぐ

僕は首を横に振る

でも、、、

「その、、男との経験はないけど、、玩具とかでなら、、」

恥ずかしくなって目をそらす

男との経験がないのにあんなに柔らかくて痛がらないと逆に伊坂を心配させるような気がしてホントのことを言った

伊坂は軽く笑う

「そっか」

そう言って手を僕の下半身へと、、

「んっ、、」

優しく触られてドキドキする

「おっきいよね、せんせいのここ」

「うっ、、うるさい、、大人だから」

そう言ってそっぽを向く

するとぐっとおされビクッとなる

「せんせいってふだんから自分でひとりエッチしてるから感じやすそう」

そう言って伊坂は笑う

僕はただ目をそらすだけだった

さらに手を伊坂は上下にさせる

「んんッ、、」

汁がタラタラと流れる

「やっ、、いきそ、」
そう言って出す準備をしようとしたら
伊坂が手を止めた

「な、、なんで?」

「せっかくなら一緒にイこ?」
伊坂はそう言って俺の穴へと指を突っ込む

「ひゃぁっ、、」

「まだなんもしてないのに結構ゆるいねー」

伊坂はそう言うと僕の汁を指につけ僕の穴の中に入れる

「はぁ、、ふうっ、、んっ、、」

「可愛い声だね、」

「やっ、、んっ、、」

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