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ワルキューレの朝ごはん

第1章 鮮烈な裸身

コチラの方をチラチラ見る仕草から察して嫌いではない様子、

ひきこもりのオタク野郎は生涯光を掴むことはありませんから

んっ?なんじゃこりゃ!

若しやコチラが寝ている隙に何と!死姦状態からの顔射!

美しくありたいと願う相貌を実に荒々しく汚した痰状の粘液。

す、凄っげ、ぬるぬるしてて
臭い、臭っせーなこれ!

そう思いたくはない、しかし、状況が示していた、変態だ!

「キャー誰カ助スケテェーン」

その甲高い声は廃墟の静寂とは裏腹に「虚勢歌手のカノン」
のように辺りに響いた。

イラマチオ、惰眠を貪っていたから存在了解は無理、拒む事は不可能に近い状況だったかも

その証拠に歯の間にちん毛が
挟まっているではないか?

(∂∬ノ3*)ノシ(し(=△=。)d。

せっかく可愛く盛ったのに
現実は実に荒々しいレスリング的官能の世界!でありました。

お前のちん毛だろうこれ!

異性の身体に興味津々なお年頃だ、何を考えているのやら。

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