
でも、愛してるの
第1章 でも、愛してるの
17
きのうの2回目は、そのことが、ほんとにそうだとわかる、愛されかたでした。
いちど愛しあったあと、清さんが、汗を拭いてくれて、わたしのあそこもティシュで拭いてくれて、優しく抱いてくれていました。
そして、優しくキスをしてくれながら、髪を撫でてくれるのです。
わたしは、清さんに抱きついて、愛された気持ちよさにうっとりしていました。
しばらく、そうしていましたが、清さんが、
「萌絵ちゃん
もういちど
愛したい
いい?」
「うん
もちろん
いいよ
嬉しい」
「こんどは
さっきより
もっと
気持ちよくなってね」
と言い、わたしのからだ中に、優しく優しくキスしてくれました。
耳も、口も、背中も、手も、足の指も、そしてまた、耳を、口へのディープキスをと、なんどもなんどもくりかえすのです。
乳首にキスしてくれたとき、思わず大きな声を出してしまいました。
乳首にキスしてくれているあいだ、あえぎ声を出し続けていました。
きのうの2回目は、そのことが、ほんとにそうだとわかる、愛されかたでした。
いちど愛しあったあと、清さんが、汗を拭いてくれて、わたしのあそこもティシュで拭いてくれて、優しく抱いてくれていました。
そして、優しくキスをしてくれながら、髪を撫でてくれるのです。
わたしは、清さんに抱きついて、愛された気持ちよさにうっとりしていました。
しばらく、そうしていましたが、清さんが、
「萌絵ちゃん
もういちど
愛したい
いい?」
「うん
もちろん
いいよ
嬉しい」
「こんどは
さっきより
もっと
気持ちよくなってね」
と言い、わたしのからだ中に、優しく優しくキスしてくれました。
耳も、口も、背中も、手も、足の指も、そしてまた、耳を、口へのディープキスをと、なんどもなんどもくりかえすのです。
乳首にキスしてくれたとき、思わず大きな声を出してしまいました。
乳首にキスしてくれているあいだ、あえぎ声を出し続けていました。
