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　　　　　　　　　２７

　わたしを優しく抱いて、キスをしてくれました。
　「花子ちゃんの
　　あそこに
　　入りたい」
　「はい
　　わたしも
　　先生のあれが
　　すごくすごく
　　ほしいです」
　「こんどは
　　休まずに
　　撫でるね」
　「先生の
　　思うとおりに
　　してください」
　先生のあれが、わたしのあそこの中に入ってくれたとたん、わたしは、あまりの気持ちよさに、先生にしがみつきました。
　先生のあれは、わたしのあそこの奥や入り口で待つことはありませんでしたが、ほんとにゆっくりゆっくりと、わたしのあそこの中を撫でてくれています。
　わたしを気遣ってゆっくりゆっくり撫でてくれているけど、先生は気持ちよくなってくれているのかなぁ。
　先生のあれが、とっても固くなっているので、たぶん先生も気持ちいいんだと思います。
　それだと、嬉しい。
　わたしは、先生が気遣うから泣くまいと思っていたのですが、やっぱり泣いてしまいました。
　わたしは、叫び、跳ね、先生に力いっぱいしがみついて、おおきな声で泣きました。
　そして、エクスタシーに達しました。
　でも、先生にイッてもらいたいと思っていたので、失神はしないように頑張りました。