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「…わ、分かりました♡いつもお世話になっているんですし、あたしもその…役に立ちたいですっ♡教えて下さい。どうすれば良いですか？」

「…ですがお嬢様は今、お体が…」

久遠が気遣ってくれます。

「…だっ大丈夫ですっ♡ココ、何だかビンビンで…何だかとても硬くて…凄くて…本当に、あたしのせいで、こうなったなら。何とかしたいのですっ♡」

「…分かりました。ではお嬢様。私のココを、触って貰えませんか？」

ほぇ？

「こ、ココを触っても大丈夫何ですか？わあ…熱い…ビクビク波打っていますっ♡」

久遠のソコは熱くビクビクとまるでソコが別の生き物の様に鼓動していました。