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ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜

第1章 初めての💖

「ふぁ…あんっ♡」

久遠があたしのあそこを舐め出しました。ビクビクっ。その度に腰が引けてしまいます♡

「ふふ。感じておられますか?お嬢様」

「あん…っな…何だかその…っこっココがっムズムズしましたっ♡」

正直に答えると、

「お嬢様はこちらの才能がありますね」

久遠が微笑いました。

「では、指を使って行きましょうか」

そう言うなり久遠。指をアソコに差し入れで来ました。

くにゅくにゅ
くちゅくちゅちゅぐ、ちゅ…
卑猥な音がしてきます。さっきまでムズムズしていたあの部分に触れられて、あたしは

「ひゃくぅっ♡あ…そっそこぉ」

声を上げてしまいました。

「其処とは、此方ですか?」

久遠があたしの良いところに、指を戻します。

「…感度お高いのですね。これはこれからが楽しみです」

ふふ。久遠が微笑いました。

「さあ、では行きますよ?お嬢様」

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