無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「はわわ。モナお嬢様、可愛らしいです〜」

ほえ。咲夜さん、それ。今言う言葉ですか？

「お嬢様っ♡俺、頑張りますから、一緒に気持ち良くなりましょう！」

皇さんが張り切っています。あたしはトロンとした頭で、

「はい…」

頷きます。

クチュクチュ…くちゅ…ちゅ。

淫らな音が聞こえます。皇さんがあたしのおまんこに、指を入れて掻き回しているのです。

「ふわぁ…あん…やぁん…あん…っ」

ビクビクするあたしの腰を、皇さんは抑えます。

「感じていらっしゃるんですか？モナお嬢様？」

「あ…うん…っこぅ…さ…っイイ…っ」

「え？」

「イイ…れす…ソコ…っあん…っふぁ…」

ヒクヒク。あたしは指だけでもう、トロトロです。

「お嬢様は感度が宜しいのですね。ではもう…俺、挿れても良いですか？」

返事する余裕も無く、それはあたしの中にゆっくりと強く逞しく。入ってきたのですっ！